スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心をひらく、魔法の質問 (後編)

YES/NOで答えられる質問ではなく、「どのように?」と答えの範囲を広げるような質問「オープンクエスチョン」。このオープンクエスチョンを、さらに進化させた会話テクニックとはいったい何なのでしょうか?



とにかく最初の質問は、オープンクエスチョンで始めておけば間違いありません。でも最初から最後までオープンクエスチョンを使えばいい、というわけではないのです。



男性「昨日は何したの?」

女性「遊んだよ」

男性「それでどうしたの?」

女性「あと、カラオケに行こうとして」

男性「何でそう思ったの?」

女性「いや、歌いたかったし」

男性「どうして?」



『いつまで聞くんだよ!!』と、さま~ずのあの人に突っ込んで欲しいとしか思えません。



質問には、適切なタイミングがあります。基本的な会話は、相手の話を「受けるだけ」で十分。

「そうなんだ」

「ふうん」

「良かったじゃん」



というように。



そして、「ここ一番」の時に、もう一度オープンクエスチョンを使うのです。

すなわち重要なのは「タイミング」。相手の考えていること、言いたいことを読んで、その先を質問してあげるのです。



それではどんなときが、その適切なタイミングなのでしょうか。



それを考えるために、こんな状況をイメージしてみてください。

シチュエーションは、彼氏と彼女の日常会話。



彼氏「昨日は何をしていたの?」

彼女「えっと、飲んでたかな、リカたちと」

彼氏「どうだった?」

彼女「楽しかったよ…」



ここで、そのセリフにも関わらず、彼女があまり楽しそうでなかったとしましょう。そのときに彼氏は思い出します。

『そういえば、前にリカちゃんとケンカしたとか言ってたな…』 そしてさらに考えを進めます。『もしかして、またケンカしたんじゃ…?』



そこで彼氏は、こう聞いてみるわけです。

「どした? 何かあったの?」



これこそが、もっとも理想的な質問の振り方。それによって彼女は、「やっぱり分かってくれるんだなぁ…」と思うのです。



もし「楽しかったよ…」のときに、実際に楽しそうであれば、話を進めていけばいいだけです。



この例のように、重要なポイントは「タイミング」を見つけること。

でも上のように、完全に彼女に関する心情を理解できることというのは、現実では稀です。

それではそのタイミングを、どのように見極めればいいのでしょうか?



次回予告:質問をするタイミングを判別する簡単な方法があるんです!



関連記事
スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

ゆうメンタルクリニック・池袋皮膚科ゆうスキンクリニック

Author:ゆうメンタルクリニック・池袋皮膚科ゆうスキンクリニック
上野・秋葉原・渋谷・新宿・池袋からすぐに到着できる心療内科・精神科、ゆうメンタルクリニックです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。