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山田先輩の励まし方



今回は憧れの山田先輩を励ましてハートをつかみたいときのテクニックを紹介します。

もちろん、誰かを励ましたいときにはいつでも使えます。画面の前の山田さん、ごめんなさい。



 人から人への語りかけ・行動などすべてのコミュニケーションを 心理学では「ストローク」と呼びます。ストロークには「条件つき」「無条件」のものがあります。



「お金持ちだからあなたと結婚したのよ」等は「条件つきのストローク」。

「失敗したって関係ないじゃん…君は君なんだから」などは、「無条件のストローク」です。

 そして「無条件のストローク」の方が相手に対して強い癒しと安らぎを与えるといわれています。



 このことは「がんばって」「がんばりすぎないで」という言葉にも当てはまります。「がんばって」という言葉から「がんばらないと、あなたはダメなんだよ…」というイメージを無意識のうちに受けてしまう人もいるのではないでしょうか。またどうしても「がんばって」には、「外から声をかけられている」というイメージがあります。

 これに対して「がんばりすぎないで」は確実にプラスな気持ちを伝えることができます。さらに伝えられた人はリラックスして仕事にのぞむことができ、あなたという安らぎを確かに感じ、あなたに強い好意を抱いてくれるはずです。



ある程度親しく好きな相手に『がんばって』というくらいなら、『がんばりすぎないで』と言ったほうが数倍グッド。「あなたはいつもがんばっている」と相手の自尊心を満たすことができると同時に、「がんばらなくても、あなたには価値があるんだよ」という気持ちも伝えられる。



これこそがスーパーメソッド「ドント・ファイト・ベッド」!

「がんばってもがんばらなくても、あなたのことが大好き。」そんな柔らかな気持ちは、ベッドのように相手の心を包むもの。ぜひ、試してみてくださいね。





「がんばりすぎないで」と同じような言葉に「無理をしないでね」があります。ですが、実はこちらはあまりいい言葉ではありません。

 なぜなら、これは「あなたはいつも無理をしている」、そして「もう限界なんだから…」という言外のイメージを伝えてしまうからです。気をつけてくださいね。



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テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

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